・ステップ1
<概要>ゴールをはっきりさせること。手順を作成するのか、実際に台帳まで作るのか、さらに、現物をあるべき状態にまで再配置するのか。
ステップ1:手順を作成する
ステップ2:実際に台帳まで作る
ステップ3:現物をあるべき状態にまで再配置する
<手順>
・対象-コンテンツの特定-情報資産の洗い出し
・容器-情報資産の体系化
・基準(選別のガイドライン):当年度/前年度→問題なし、永久保存/常時利用→要ガイド、捨てる基準→要ガイド【ここが硬くないと迷い箱が肥大化する】
・資産の容器への格納
<マニュアル>
用意するマニュアルは最低2種類。会社の物は自宅へ持ち帰らない。自宅のものは会社へ持ち込まない。やむを得ず持ち帰り・持込が発生した場合も識別を明確にし混在させないこと、また速やかに原状復帰させること。
1.会社編。パブリック&オフィス・パーソナル。
2.自宅編。プライベート&ホーム・パーソナル
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