・電子情報の保管場所は何処まで詳細に書くか。→その資料が探し出せるに必要な深さまで。
→資産名がリストに表示されるところまで。
→上位階層は共通だからある程度省略してよい。
※
資産台帳とスペース管理の融合化
バインダー、フォルダーに目次を作る。→手間→台帳をソートして自動作成。そのためには内訳データを持つようにする。説明文「情報資産概要」で済ませる。
「標準書」にしたら上がり。
※
・統合管理が有意義かどうか。
・資産台帳は以前はマネーソフトに入っていたが今は不明。
・スペース管理を始めると統合できるかも。
・全てに名前(識別)があり、所在する場所があり、価値があり、。情報資産はその一部のはず。
・無名無形資産(信用とか、感情的なもの、「スポーツ」など)は別途。
<ゴール>
・標準書